ちゃんと洗ってるはずなのに頭皮がべたべたするんだけど…私はフケが多くて…それはもしかしたら洗い方が問題かも!?

美容の豆知識

こんにちは。関西で美容ディーラーをしている梅田美容商事㈱の長谷川です。

じめじめ、湿気で汗がだらだら…日本ならではの不快感を感じる初夏。

この時期には、頭のにおいや汗に敏感になっちゃう季節かもしれません。

ちゃんと洗ってるのにべたべたする。

べたべたするのにフケがでる。

そんな悩みを持つ人もいるのでは?

そんな「どうして?」にお答えしたいなと思います。

洗ってるのにべたべたする。それは洗いすぎが原因かも?

おかしいな。

しっかり洗ってるのになんかべたべたしてるのよね。

ちゃんと洗ってるのにフケが出てくるんだけど、もっとしっかり洗ったほうがいいのかな?

こういうお悩みを持つ人って実は結構多いんですよね。

そして、「ちゃんと洗えてないんだ」と思っちゃう人が多いんです。

そりゃそうですよね。べたべた感とかフケとかって洗えてないイメージと直結しますもん。

わかります。

でもね、ここでチェックしてほしいんです。

そのべたべた感ってだんだんひどくなってないかな?

そのフケってパサパサして乾燥してないかな?

なぜなら、それは「ちゃんと洗えていない」のではなく、「洗いすぎ」が原因かもしれないんです!

保湿の機能が狂っちゃう!?

洗いすぎってどういうことよ!って突っ込まれそうですよね。

でもね、実際洗いすぎのケースって結構多いんです。

人間の肌って自分で自分を潤わす機能がもともとあるんですよね。

人間の肌ってめちゃくちゃ賢いんですよ。

自分で潤いの膜、作れちゃうんです。

でもね、洗いすぎるとこの膜がなくなっちゃうんですよね。

膜がなくなると乾燥します。

乾燥するとかゆくなるんですよね。

ぼりぼりかいちゃう。乾燥で皮膚がはがれる。

フケの誕生です。

膜がなくなると乾燥してるって体は焦るんですよね。

だから保湿しないといけない!!って体から油分(皮脂)を出すんです。

べたべたした肌の誕生です。

ね?なんとなくわかりますか?

何でもやりすぎ注意なんですよね。

お湯の温度は40℃以下にしよう

まずは、お湯の温度ですね。

これ、何度でしょうか?

42℃!?いいですね~江戸っ子って感じで熱めのほうが気持ちいいですもんね。

というのは冗談で、高いと気持ちいいんですけど、お肌や頭皮にとってはあんまりよくないんですよね。

べとべとのフライパンを洗う時ってお湯使うでしょ?

つまり、高い温度で洗うと油分が取れやすいんですよね。

油分がたくさん取れるということは、お肌や頭皮は乾燥しちゃいます。

お湯の温度は38ぐらいが理想って言われています。

ちょっとぬるいな。

それでちょうどいいんですよね。

ごしごし洗うのはやめよう

ごしごし洗っちゃう人、いますか?

これ、頭皮の汚れ取れそうな気がしますけど、実はゴシゴシ洗いは真逆の効果なんですね。

まず、頭皮の毛穴って10万本あるって言われています。

10万本を10本の指でゴシゴシ洗えるのか?っていうと難しいのがなんとなくわかると思います。

みんな毛穴に詰まった汚れをちゃんと取りたいはずです。

でも、毛穴が開くのはリラックスしている時なんですね。

ゴシゴシ刺激的に洗っちゃうと、緊張して毛穴はぎゅっと閉じちゃいます。

悲しいかな。余計汚れが取れにくくなっちゃうんですね。

ゴシゴシ洗ってる人は頭皮も傷つくのでヘアカラーでも沁みるはずです。

優しくソフトに洗う…それが鉄則ですね。

やり方はお顔と一緒。

ポイントは「泡で洗う」ことです。

優しくモコモコの泡で洗ってくださいね。泡でくるみ取るのが理想です。

「ワックスで泡立たないんだけど…」

それならさっと流してもう1回洗ってみてくださいね。

お顔も頭皮も同じ1枚の皮でつながっています。

だから一緒なんですよね。

実は最初のすすぎが肝心!頭皮をしっかり濡らそう。

最後に最初の話かよって感じですけど、1番大事なのは最初のすすぎです。

ちゃんと頭皮がしっかり濡れるまですすぐこと。

髪の毛についた汚れって実はこのすすぎで7割ぐらいは取れます。

むしろ、大事なのは頭皮をしっかり濡らすこと。

これをちゃんとしていないと、シャンプーの泡が頭皮にちゃんとつきません。

頭皮に泡が付いていないと、洗ってるのに洗えてない…なんてことになります。

ネイルをしている人は特に要注意ですね!

予洗いはできれば1分はしてほしいところ。

予洗い(すすぎ)をしっかりすればシャンプーの量は減らせると思いますよ♪

美容師さんの洗い方をじっくり味わってみよう

なんてったってその道のプロ。

美容師さんがどうやって洗ってるかを1度よく味わってみてくださいね。

初めにどれぐらい濡らしているのかな?

洗い方はどんな感じ?

どこを念入りに洗ってるのかな?

自分との違いはどこだろう?

味わってみると意外な発見があるかも!!

シャンプーの語源は「マッサージ」。髪ではなく頭皮を洗おう。

シャンプーは髪を洗うことって思われがちですけど、実はこれ、違うんですよね。

語源はヒンズー語の「チャンプー」からきています。

チャンプーを日本語にすると「マッサージ」

つまり、「シャンプーは頭皮をマッサージすること」というのが語源なんですよね。

ボリューム、リフトアップ、すべてのかなめは頭皮にあります。

頭皮の筋肉が弱体化してくると、1輪挿しのようにピンッとしていた毛穴が花瓶のようになります。

そうすると、ボリュームもなくなってきて、その伸びた頭皮の分顔が垂れてくるんですね。

ほうれい線とか気になるじゃないですか。

試しに、髪の長い人はポニーテールの要領で髪をグッと持ってみてください。

リフトアップするでしょ?

頭皮って結構大事なんですよね。

顔のケアをするのと同じぐらい、頭皮のメンテナンスがアンチエイジングの要じゃないかなって個人的には思っています。

頭皮、やわらかいですか?

頭皮をもって動かしてみて、全体的に動きますか?

まゆげも一緒に動くかが1つのチェックポイントです!

まとめ

ちょっと長くなったけど、実は洗いすぎが原因かもっていうこと、なんとなく伝わりましたか?

べたべた、フケ…その悩みはもしかしたら頭皮用の化粧水を使って、逆の保湿すれば改善するかもしれません。

意外にも乾燥してしまっている人は多いです。

土が硬くてカラカラだと植物も育ちませんよね。

ふわふわの土壌。

適度に湿った土。

これがそろって初めていい植物が育ちます。

これは髪も一緒。

「綺麗で健康的な髪はきれいな頭皮から。」

是非、プロである美容師さんに相談してみてくださいね。

この記事を書いた人
はせけん

前職おくりびとの美容ディーラー「はせけん」こと長谷川健太と申します!
美容室での商品販売の活性化のサポートをしたり、SNS活用術の話や働き方の話などオールマイティーにこなしてます。
取引あるなし関係なく、お困りごとや相談事があればどんなことでもお受けします。葬儀屋を経験したからわかることがあります。美容師という仕事にもっと誇りを持ってもらえるよう、美容業の価値を高める発信をしていきたい!!

ジブリとカメラとアベンジャーズをこよなく愛する中年です。
最近ハムスターと金魚を子供たちと一緒に飼い始めて溺愛中。

エクスマ96期生です!

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神戸で働く元葬儀屋の美容ディーラー。美容業界のT.M.Revolusionこと梅田美容商事の長谷川健太(はせけん)による美容師さん応援ブログ

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