本当は変わりたいのかも!?知っていてほしい美容室でのお客様の気持ち。

美容室の可能性のこと

こんにちは。関西で美容ディーラーをしている梅田美容商事㈱の長谷川です。

こう毎日暑いとおかしくなりそうですね。

思い切って髪もバッサリいきたくなります。

髪を切ると雰囲気もガラッと変わることがありますよね。

特にロングヘアの人がショートに切った時の破壊力はすごいです。

まわりも大注目ですよね。

この変わった時のウキウキ感って美容室が持ってる魅力だと思います。

ネイルは季節によって変えるのに、髪はずっと一緒なんておかしいですもんね。

みんなきっとどこかしら変わりたいはずなんですよね。

その変わりたい願望をしっかり受け止めれる美容師さんが売れているんだろうなって思います。

ね?そう思いませんか?

誰だって変わりたい。でもそれをうまくは言えないだけ。

誰だってね、ちょっとは変わりたいはずなんですよね。

ワクワクしたいやん。何かしらやってみたいやん。

「前と一緒でいい」という人がいるのも、もちろん知ってます。

でもね、厳密に考えて機械ではないので前と一緒は無理なんですよね。

限りなく前に近い雰囲気にすることはできます。でも、一緒じゃないんですよね。

カラーでもパーマでもカットでも一緒だと思います。

本当に間違いなく一緒でいいのかな?なぜそういうのかな?

その意図をくみ取ってほしいなって思うんですよね~。

美容室を変える理由の上位に君臨し続けているのが、「なんとなく」という理由です。

これってつまり「飽きている」んだと思うんですよね。

この「飽き」が生まれる理由が、変化のなさなんじゃないかな?

変わりたくてもうまく言えない。

だから、前と一緒でいっかとなっちゃう。

そして、思い切って変わりたいときは美容室を変える。

この流れ、あるあるちゃうかなぁって思うんですよ。

なぜなら、お客様はプロじゃないし、自分で自分のことはわからないから。

どうなりたいかなんてわかんないですよね。

自分で自分のことわかってる人ってなかなかいないです。

自分のことがわからないから「自己分析」をして、自分のしたいこともわからないから「やりたいことを見つける」本が出ていたりするんですよね。

みんな基本的に自分迷子です。

髪型に至っては、骨格も絡んでくるので、プロじゃないし全然わかんないですよね。

そこで、美容師さんにこう言われるわけです。

〇〇さん、こんにちは。

今日、どうしましょう?

え~っと、どうしようかな…。

うまく説明できないしな。

長さを言えばいいのかな?

え~と、え~っと…

前より少し短い感じがいいかな…

わかりました。短くですね。

どれくらい短くしましょうか?

え~どれくらい?

どれくらいがいいんやろ?

何が似合うんかな?

え~っと…

似合う感じでお願いします。

あんまり短くするとおかしいですかね?

そんなことないですよ。

短くすると印象がこうなるので、とてもお似合いだと思いますよ。

ざっとこんな感じかな?

「今日どうしましょう?」って聞かれるとお客さんは答えるの激ムズなんですよね。

どうするか説明するのって結構具体的に言わないといけない。

それができてたら、悩んでないよねってことですよね。

むしろ、ここをこうして、そしてここをこうして、最後に前髪はこうして…

そう説明して、言われたとおりに切ったとしても、別にそれならこの店じゃなくてもいいやんってなりますよね。

そんなん全然ワクワク感もないと思います。

ワクワク、したいんです。

変わりたいんです。

挑戦、少しはしたいんです。

何かしら新鮮さは欲しいんです。

だから、それを求めて違うお店に行くんだと思います。

この変わりたい気持ちにいかに寄り添えるか。

抱えている悩みにいかに寄り添えるか。

ココがきっと大きなポイントなんだろうな。

「今日どうしましょう?」と聞くのだけは、できれば避けてほしいなって思います。

せめて聞くなら「どんな感じ」というニュアンスにしてあげてほしいです。

そのほうが絶対答えやすいから♪

なぜこの動画がこんなに人気なの?そこに答えが出ている。

本当に変わりたい願望の人って多いのかな?

それはね、こういう動画を見てみるとわかるかもしれません。

このマツカワリュウドウさんの動画は83万回の再生数です。

この変化、周りの反応もさることながら、コメント欄のコメントを読んでほしいんですよね。

髪を切ってメイクをして知らなかった新しい自分に出会える。

これって、美容室が毎日やってるお仕事のはずです。

このすごさ、周りに与える影響力を感じてほしいんですよね。

誰だって変わりたいはずなんです。

だからこんなに再生されるんですよね。

普段のカウンセリングでも、本当はどうなりたいのか?その人の持つ魅力はどこにあるのか?

そこを引き出してあげてほしいなってめちゃくちゃ思います。

この動画見てたら、改めてめっちゃいい仕事やんって思うけどなぁ。

「変えます」と発信すれば、変わりたい人が来る。「切ります」と発信すれば切りたい人が来る。

上のリンクの動画をみた人は、どう思うでしょう?

「変わりたい」って思っている人は離れていてもこの人のいるお店に行くかもしれません。

発信すれば、発信したなりの人が集まってくるんだろうなって思うんですよね。

「変えます」「イメチェンさせます」と発信すれば、変わりたい人が来ます。

「バッサリ切ります」「必ずかわいく見せるショートにします」と発信すれば、切りたい人が来ます。

今自分はどんなメッセージを発信しているのかな?

どんな人に来てほしいのかな?

そんなことを考えて発信をしていくといいんじゃないかなって思います。

誰だって変わりたいはずなんですよね。

そこをくみ取って形にしていける美容師さんは人気です。

飽きさせない提案ができる美容師さんはやっぱりファンが多いです。

ワクワク感をプラスできれば、また来たくなる。

ワクワクすると楽しいですよね。

このワクワク感ってめっちゃキーワードやと思うんですよね。

それがあればまた来たくなるはずです。

それがあれば、人にも言いたくなります。

自分はどうだろう?

ワクワクできる提案ができているのかな?

1度振り返ってみてもいいかもしれませんね。

プロの美容師でもない僕が言っても説得力ゼロかもしれないけど、たくさんの美容師さんと出会ってきたからこそ感じることもあるのかなと思って書きました。

参考にしてみてくださいね♪

この記事を書いた人

前職おくりびとの美容ディーラー「はせけん」こと長谷川健太と申します!
美容室での商品販売の活性化のサポートをしたり、SNS活用術の話や働き方の話などオールマイティーにこなしてます。
取引あるなし関係なく、お困りごとや相談事があればどんなことでもお受けします。葬儀屋を経験したからわかることがあります。美容師という仕事にもっと誇りを持ってもらえるよう、美容業の価値を高める発信をしていきたい!!

ジブリとカメラとアベンジャーズをこよなく愛する中年です。
最近ハムスターと金魚を子供たちと一緒に飼い始めて溺愛中。

エクスマ96期生です!

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神戸で働く元葬儀屋の美容ディーラー。美容業界のT.M.Revolusionこと梅田美容商事の長谷川健太(はせけん)による美容師さん応援ブログ

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